僕は今やっと気が付いたんだ!
これからの時代、地方の農村農業で生きていくには・・
ボクは今やっと気が付いたんだ!
これからの時代に地方の農村農業で生きていくにはこういったやり方でしか生き延びることができないということがひらめいたよ。
杉ヶ沢高原域内自給自足を大勢の人に呼び掛けて、食料、燃料、電気、水、栄養も生きていく楽しみも、伝統の行事もひとも子供も男も女も、次の時代に地方がそこに住み続けることに自信をもって、働きかけ提案します。しかしこのことは一人ではできません、共感同調してくれる仲間が要ります!
ホームページで発信していくから「なるほどね」「これはいいよね」と第6感に「ピーン」ときたら、ぜひともご連絡してください、時代反応の素晴らしいあなたをお待ち申し上げます。これからの時代に間違いなく生きがいを提供できると思います。
人生旅の途上、まだまだこれからですふるってご応募ください。夫婦、もしくはパートナーのいる方が単位で限定30組を募集し、有料になります。5年間におけるあなたの高原入山料と高原借地料5アール分の権利は100万円です。詳しくはメールでお問い合わせください。お申し込みもメールでお願いします。
なお、本人の履歴書と保証人1名は必須です。
これからの時代を生き延びようとする姿勢を書き現す作文を原稿用紙2枚程度にまとめてください選考判断とします、よろしくお願いします。
5年間の経過後出資していただければ正組合員なり杉ヶ沢高原の正当な権利を持つことになります
杉ヶ沢高原の資源は魅力いっぱいです、令和5年より広く土地を持たない農村回帰者を受け入れます、以下に①から㉘番の事例をお示しします。
2023年2月
農事組合法人轟組合 代表理事 森下 常昭
杉ヶ沢高原の農地と山地を5年間貸し出します。
募集は限定30組で基本は夫婦もしくはパートナー様が単位となります。6,350mの農地と林地の境界で南半分の範囲です。
この機会に自然と寄り添う暮らし方を実践してみませんか?
杉ヶ沢高原で仲間と燃料、食べ物、栄養、楽しみを自給してみませんか?
1
縄文時代自作小屋暮らし・・・鹿、イノシシ、アナグマ、兎など狩りをする事が出来ます。
2
高原は夏場涼しいです・・・美味しい空気、のんびりと避暑地の空間として過ごせます。夏の平均気温が平地より5℃低く手作りの小屋づくりです。
3
自給小麦を栽培してパンやうどんピザ作りをしてみませんか?
4
但馬牛や乳牛をほんの数頭飼って放牧してみませんか?
5
高原はソバの栽培も適しています。
6
小型風力発電、小水力発電なども面白く電気を自給できます。
三相電力がきていますが・・
7
小豆、大豆の栽培を取り組み、あんこ、ぜんざい、味噌づくり、醤油作り・・
8
観光客を呼び込む、そば処、うどん処、ぜんざい処も納得ですが、少し後発になります。
9
なら、クヌギ他広葉樹がいっぱいあり、原木シイタケ、しめじ栽培。
10
果樹園づくり、リンゴ、ぶどう、桃、渋柿など観光果樹園がいいかな?
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大根栽培の裏作として本格的な小麦の栽培5haぐらい可能です。
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五右衛門風呂、竈門づくり
燃料は自給です。
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炭焼き小屋づくり。
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フェンスの中でじゃがいも、サツマイづくり。
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薪づくり。
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自給生活小屋暮らし、放棄された棚田でコメ作り。
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冬の杉ヶ沢高原でカントリースキー場、スノーシュウ散策コースづくり。
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放鳥たまご狩り、ぶっかけ卵ごはん。
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6350m乗馬コースづくり。
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杉ヶ沢高原山菜提供、ふき、ワラビ、ウド、こしあぶら、ヨモギ、ゼンマイ。
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落ち葉集め、緑肥、飼料作物づくり。
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夏秋トマトづくり。
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いちご苗づくり➡冬期間の観光いちご園。
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沢庵、美味しい漬物づくり、白菜他家庭菜園。
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オミナエシ、桔梗、アスター、ササユリなどのお花畑。
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天滝に歩いて15分で毎日でも散歩に行けます。
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高原の夜空は星が輝いていてたっぷりゆっくり時が流れていきます。
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高原の360の展望は生きていく事を実感します。
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大根組合員3名が豊岡中央青果市場に営利栽培出荷しており、指導します。
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令和2年より農業基盤を持たない若者4人が大根づくりをしています。